浜中会津来て見なサイト

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福島県の今ドキ「まちの駅」シリーズ㉜
会津美里町「まちの駅 焼物体験の駅」
【あらかると2018年4月号より】

「まちの駅」シリーズ第32弾。平成17年10月に、高田町、本郷町、新鶴村の3町村が合併した会津美里町。続いての登場は、「まちの駅 焼物体験の駅」窯元流紋焼です。
 
土の持つ心と手をつなぎ、自然の心を流れる紋で表現す、流紋に、ひとつとして同じものなし。これが、会津本郷焼の窯元流紋焼の始祖、弓田道雄の言葉です。会津本郷焼の歴史は、今から約400年以上前、当時の陸奥黒川城主(現鶴ヶ城)蒲生氏郷公により、城改築の瓦焼きをさせたのがはじまりとされています。その後、初代会津藩主保科正之の時代に、美濃国瀬戸出身の水野、佐藤という陶工が、会津本郷の地で的場粘土、大久保陶石を発見、本格的な焼物産地へと発展し、今日の会津本郷焼が築かれてきました。なかでも、大久保陶石を原料とした磁器は、関東以北で唯一ここだけにしかありません。
 
碍子。なかなか聞きなれない言葉だと思いますが、当社は、もともと、この碍子(電線を支持し、絶縁する磁器製の支持物)を生産する会社でした。その技術をいかし、先代の弓田道雄が、昭和46年に、流紋焼の作陶に入り、以後、数々の賞を得るなかで、昭和63年には、第20回の日展に入選。会津本郷焼でも屈指の名陶工として知られるようになりました。以降、碍子の生産とともに、流紋焼をもっと身近に感じてもらえるよう、平成17年には、まちの駅に加盟、「焼物体験の駅」を通じ、地域の方はもちろん、観光客や学生の方々に、体験型陶磁器アミューズメントとして会津本郷焼をもりたてております。世界にひとつしかない、あなただけの流紋焼を体感してください。
 
詳しくは、
まちの駅 焼物体験の駅 → 0242-56-2221
 
まちの駅 焼物体験の駅ホームページ